免疫力
もうあっという間に年末がやって来ますね。
年末と言えば私の大嫌いな冬の到来です・・・・
夏男なので、本当に冬は嫌いです!
何故冬が嫌いなのか?
単純明快!寒いから!その一言に尽きます!
寒いと何もする気が起きませんし、私の大好きな趣味遊びも出来ません。
それに男のくせに極端な冷え性なのです。
で、この冷え性ですが自分で自分の身体を防衛しないと、とにかく風邪を始めとして色々な病気にかかりやすいものです。
私は、漢方の資格保持者なので自分の身体は漢方の力を借りて、冷え性でも風邪も引きません。
みなさんは、どうでしょうか?
と言う事で今回は、冬の到来~年末を無病で乗り切る為の記事を書いてみようと思います。
題して「免疫力は自分で作れ!」です。
皆さんは、この免疫力とは?どんな意味があるのか?おおよその意味はお分かりになると思います。
免疫力とは書いて字の如く、「疫(病気)を免れる力」のことです。
また、免疫とは一度病気にかかったら二度とかからない、あるいは抵抗ができる生体反応の事を言います。
ウイルスや病原菌と言った異物が人の身体に侵入すると、自らの免疫システムが稼働してその異物か身を守ってくれます。
体内にあるガン細胞などにも対応しますが、この免疫力が落ちるとガン・風邪・インフルエンザ等の病気にかかりやすくなります。
そんな免疫ですが、タバコは論外ですがお酒も飲み過ぎるとやはり免疫力は落ちてしまいます。
では、免疫力を高める為にはどうすれば良いのでしょうか?
タバコ・・・これは絶対にやめるべきです。
タバコには、さまざまな化学物質が含まれているのは勿論の事、1番有害なのは排気ガスを直接肺に吸う事です。
え!?排気ガス?と思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明するとタバコは火をつけて置いておくと勝手に燃えて最後はフィルターの所まで燃え進みます。
これは何故か?ご存知ですか?
実はタバコの葉を包んでいる紙とタバコの葉には燃焼剤と言って1種のガソリンの様な物質がたっぷりたっぷり浸み込んでいるのです。
ですから、火をつけて置いておくだけで勝手に燃えて行くというわけです。
葉巻を吸う方ならお分かりになると思いますが、葉巻は吸わないで放置しておくと火は消えてしまいます。
それから、タバコの葉を巻いている紙には、漂白剤が使用されているのです。
ですので、先程書いた様にタバコを吸う人は車のマフラーに口をあてて排気ガスを吸って、漂白剤のスコッチを片手に持ち、飲みながら、リラーックスしている事になるのです。
タバコを吸わない人は良くお分かりになると思うのですが、タバコのあの独特な酸味のあるすっぱくささは、実はガソリンの燃えた匂いなんですね。
では、このタバコと免疫力と一体どんな関係があるのかと言うと、こんな症例があります。
症例59歳 男性
元来,愛煙家であり35年間の喫煙歴。
左肺巨大囊胞を認めたため禁煙を開始したところ、1ヶ月後より水様性下痢と血便が出現し受診の結果、下部消化管内視鏡検査にて全大腸にびまん性の発赤粗造粘膜と血管透見像の消失を認めたので除外診断を行い、特徴的な下部消化管内視鏡と生検組織所見、および再燃寛解を繰り返す臨床経過より「潰瘍性大腸炎」と診断。
本症例は、禁煙を契機に発症したと考えられ、喫煙と潰瘍性大腸炎の関連を考察するうえで興味深い。
中高年発症の潰瘍性大腸炎症例では、「喫煙歴は重要な因子」であると考えられ報告した。
つまり、長い間喫煙をするとタバコをやめた後にガツン!と病気にかかってしまうと言う事であり、ここで問題なのは、「潰瘍性大腸炎」が発症してしまったと言う事が重要です。
次週、これについて書いて行きます。
ふぅ~一服!深呼吸(笑)
